月の名前の由来

 

 現在の月の英名は、古代ローマのこよみに由来しています。

 (古代ローマの月名の由来は、諸説あるうちの1つです)

 

現在の英名 古代ローマの月名 古代ローマの月名の由来
1 January Januarius 顔を2つ持ち、1つは過去、1つは未来を見据えて門を守護する紙Janusに由来
2 February Februarius 祓いや清めを意味するFebruareに由来
3 March Martius 軍神Marsに由来
4 April Aprilis 女神Aphrodite、又は蕾が開くという意味のAperitに由来
5 May Maius 女神Maia、又は老人という意味のMaioresに由来
6 June Junius 女神Juno、又は若者という意味のJunioresに由来
7 July Quintilis→Julius 5番目の月→ユリウス・カエサルを称えてJuliusに改称
8 August Sextilis→Augustus 6番目の月→皇帝アウグストゥスを称えてugustusに改称
9 September September 7番目の月
10 October October 8番目(タコ)の月
11 November November 9番目の月
12 December December 10番目の月

 

 October(タコ)がなぜ10月なのか・・・ 

 ロムルス暦ではMartiusから始まっていたので、octoberはもともとは8番目でしたが、

 後のヌマ暦でianuariusとfebruariusが加わったため、2つずれて10月になったと言われています。

 


 

 ロムルス暦

 ローマで最初に作られたこよみ。

 10か月で構成されており、31、30、31、30、31、30、30、31、30、30日の合計304日。

 ローマを建国したとされる王、ロームルスの名をとり名付けられた。

 

 ヌマ暦

 ローマ国王ヌマ・ポンピリウスにより新たに「Januarius」「Februarius」が付け加えられたこよみ。